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国立西洋美術館に行ってきました
国立西洋美術館に行ってきました。
目的は、リトアニアの画家・音楽家であるミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニスの絵画展です。
わずか35歳で生涯を閉じたチュルリョーニスが絵画制作に集中的に取り組んだ時期は、1903年頃から1909年までのおよそ6年間に過ぎなかったそうです。
その短い画業のなかで、300点以上もの作品が生み出されたとのこと。
前知識が全くないまま、どこか懐かしさと新しさを感じるポスターに惹かれて足を運んだのですが、とても美しい展示会でした。
以前、何かの本で「人は懐かしさと新しさを同時に感じられるものに惹かれる」と読んだことがあります。
ゴッホやモネの絵がとりわけ日本で人気なのは、浮世絵の影響を受けつつ、伝統的な西洋絵画の枠を打ち破った点にある、というような説でした。
アール・ヌーヴォーや浮世絵の流れを継ぎながら、まったく別の表現へと昇華された作品たちを観て、楽しいひと時を過ごしました。
お土産にリトアニアの鳩笛(正確にはホロホロ鳥笛)を購入し、鳥を模した笛の文化は世界のいろいろな国にあるのだな…と感じた次第です。
中学生の頃、修学旅行で青森に行った際にも鳩笛を買ったことを思い出しました。
※一部の作品は撮影が可能でした

